研究分野一覧

土井有羽子研究室 「地域看護学」

保健師が働く場所は、行政機関、学校、企業などです。「もっと効果を上げるにはどんな方法があるの?」
「実践している事業の評価をどのようにすればよいの?」など経験の中から出てくる疑問が増えていませんか?
そのような状態ならば、研究科入学を考えてみまう!一緒に試行錯誤しながら解決方法を見出していきましょう!
准教授 土井 有羽子

高齢者、障害のある方がいまよりもっと生活しやすくなる方法について研究しています。
最近の研究「知的障害者のテレビ視聴の実態調査・知的障害者に配慮した番組制作の試み‐NHK朝の連続テレビ小説『あさが来た』のリライト」
所属している学会・団体:日本公衆衛生学会,日本公衆衛生看護学会,日本地域看護学会、 日本看護科学学会,日本転倒予防学会
                日本発達障害学会,日本看護協会,日本社会福祉士会

看護学部と修士課程への教育を実践しています。

准教授 土井 有羽子(Doi Yuuko)

修士課程

「地域看護学」
地域社会の個人、家族、集団、コミュニティ、組織を対象に、地域看護学の基盤となる制度や理論などを学修し、顕在・潜在している健康課題を見極め、それらを解決するための保健師活動や支援方法のあり方を科学的に探求します。地域で生活する人々を対象とした地域看護実践のなかから研究疑問を明確にし、研究疑問に適した研究方法を用いて看護研究していく能力を育成します。(土井有羽子)

看護学部4年生看護研究セミナー「公衆衛生看護学」

4年生になった方々は「看護研究セミナー」という科目で公衆衛生看護学領域を選択すると、教員と学生3、4名のゼミを構成し、「疑問」から「研究疑問」にしていく思考を繰り返します。先行研究を読み、抄読会も開催します。「研究疑問」が浮き出されてきたら、研究方法を吟味していき、「看護研究計画」を立てていきます。

〈2016年度卒業生のテーマ〉

・看護系大学に通う女子大生の子宮頸がん検診の内容に関する知識と受診行動

・大阪府A市在住40‐50歳代の男性の特定健診未受診の特徴

・兵庫県内の1歳6か月児健診の体制と発達障害児のフォロー率との関連

・ストレスチェックの回答者が本当に回答をしない要因について

〈2015年度卒業生のテーマ〉

・多発硬化症/視神経脊髄炎患者の退院後の在宅生活に必要なサービスとはなにか

・2型糖尿病患者の糖尿病の基礎知識と理解度とHbA1c値との関係について

・へき地での勤務経験のない看護師の離島診療所勤務に対する意識調査に関する研究

 

 

 

 

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